日本最大級の異業種交流展示会「メッセナゴヤ」が11月13日(水)から16日(土)名古屋市国際展示場ポートメッセなごや(名古屋市港区)で開催されました。愛知万博の理念「環境、科学技術、国際交流」を継承する事業として2006年にスタート。
今年は過去最高となる833社・団体が出展し、4日間で61,751名が来場されました。
三五は、2010年から参加し今年で4回目の出展となります。
三五ブースの周りには、植樹の苗をならべて、グローバルに展開する海外事業体の植樹風景、
今年収穫されたお米の展示などのECO活動を紹介しました。 また、三五の技術である
スポーツマフラーの心地よいサウンド視聴コーナーや、開発中の自在アーム「いろいろ使っ手」など
楽しく興味深い展示品がありました。
4日間で三五ブースには約500名近くのお客様にご来場頂きました。